一宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号
◎福祉部長(橋本宜季君) 令和3年度の通報件数は375件でした。 また、月に一度は安否確認のため、委託業者が利用者へ電話をする伺い電話件数は約6万件でした。 ◆8番(小林けいめい君) 緊急SOSボタン、それはどこへつながるのでしょうか。 ◎福祉部長(橋本宜季君) 安否確認を行う業者のコールセンターにつながります。
◎福祉部長(橋本宜季君) 令和3年度の通報件数は375件でした。 また、月に一度は安否確認のため、委託業者が利用者へ電話をする伺い電話件数は約6万件でした。 ◆8番(小林けいめい君) 緊急SOSボタン、それはどこへつながるのでしょうか。 ◎福祉部長(橋本宜季君) 安否確認を行う業者のコールセンターにつながります。
前回、平成28年に私が一般質問させていただいた際には市への不法投棄の通報件数は、平成26年度はパトロールが始まって529件、27年度は456件ということであります。近年の状況はどうなっているのか、過去3年間でよろしければ教えてください。
◎地域福祉課長(長坂規代) 検証といいますか、例年、会議形式でやっていますが、今回、文書でお伝えした情報は、令和2年度中にいただいた通報件数の内容であるとか、対応した結果等を示させていただきましたので、内容的には会議形式と同様な形で実施できたものと認識しております。
ところで、2年ほど前、私が児童虐待について一般質問をしたときの児童虐待通報件数は、平成28年度が81件、平成29年度が71件、平成30年度が82件でした。その後の児童虐待通報件数と傾向を教えてください。 ◎子ども家庭部長(野村雅昭君) 一宮市への児童虐待通告件数の推移ですが、令和元年度が129件、令和2年度が150件と、増加傾向にあります。
令和3年度につきましては、令和2年度に新たに市民通報システムを導入した自治体への聞き取り調査を行い、みよし市及び東京都の国立市では、「My City Report」という新しいアプリケーションを利用しており、通報件数は両市とも月平均5件ということでございました。
令和元年度末のあんしん電話利用者は230人、令和元年度のあんしん電話による通報件数は55件、うち救急車の出動件数は24件でした。 令和2年度末、あんしん電話利用者は228人、令和2年度のあんしん電話による通報件数は34件、うち救急車の出動件数は20件でした。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。 再質問はありますか。 市原誠二議員。
◎子ども未来部長(鰐部久也) 御質問の2番目、児童虐待についての1点目、発生状況についてでございますが、令和2年度に本市が受理した虐待通報件数は33件で、このうち虐待と認められたのは32件、元年度と比べ7件増加している状況です。また、今年度は5月までに5件の通報があり、内訳は、身体的虐待2件、ネグレクト2件、心理的虐待1件です。
まず、市内の過去3年間の虐待通報件数を教えてください。新型コロナが蔓延した頃から、外出自粛やテレワークなど養護者が家にいる時間が多くなりました。それによって虐待の件数が増加したということはございませんでしょうか。 ◎福祉部長(橋本宜季君) 養護者による高齢者虐待の件数は、平成30年度は146件、令和元年度は93件、令和2年度は88件でした。過去3年間の虐待件数は減少傾向にございます。
ここの、それこそ地域見守り安心ほっとラインから、年間どれぐらいの通報件数があるか、教えてください。 ○議長(青山直道君) くらし文化部長。 ○くらし文化部長(浦川 正君) 今、議員がおっしゃられました、長久手市地域見守り安心ほっとラインですけれども、市民の方からいろいろな内容でお電話をいただいております。今年度につきましては、連絡を受けた件数は5件となります。
問い、フィックスマイストリートの通報件数のうち、道路に関する件数及び対応までの期間について伺う。答え、令和元年度の道路に関する通報件数は27件である。現場の状況にもよるが、通報を確認してから対応を完了するまで約1週間である。 問い、後退用地を取得後、数年経過しても道路整備がされていない箇所があるが、整備予定について伺う。
◎鈴木高建設部長 同じ事案に対して複数の通報が寄せられる場合がございますので、通報件数と把握件数がぴったりと一致しているわけではございませんが、通報をいただいた箇所には全て職員を向かわせておりますので、おおむね冠水等の把握箇所数と同じでございます。 以上でございます。 ○榊原洋二議長 冨田 潤議員。 ◆冨田潤議員 雨が降っている時は、冠水の情報通報が市のほうにくると思います。
◎子ども未来部長(小嶋京子) 御質問の1番目、新型コロナウイルス感染症に伴う子どもたち及び妊産婦への影響と対応についての1点目、外出自粛期間中の児童虐待の状況についてでございますが、本市が受理した虐待通報件数は、平成30年度は40件、令和元年度は25件でした。また、学校の休業や自粛が始まった3月から5月末までの3か月間の通報件数は、本年は7件で、昨年は9件でした。
岩倉市の中ではそういう虐待の通報件数とかが増加した状況は現在見られないということですが、通報はないままで深刻な状況に陥っていることのないように、引き続き関係機関との連携を図って見守りを強め、早期発見・早期対応に努めていただきたいと思います。 子どもの権利保障の2つ目の質問に入ります。 育つ権利を保障して、発達をチェックして見守る健診をという点で質問させていただきます。
学校からの通報件数も増えており、小・中学生も含まれていると思いますが、このような現状をどう考えているか伺います。 ② 瀬戸市では保護が必要な子どもや家庭への支援を行うための要保護児童対策地域協議会の構成員に「学校」が入っています。誰が出席しどのような役割と責任を担っているのか伺います。
この協定に基づき、事業者より福祉課への通報件数につきましては、平成28年度は1件、平成29年度は6件、平成30年度は4件、今年度はこれまでに2件の通報をいただいております。また、通報により安否の確認をして救急搬送など必要な支援を行った事例は、平成28年度に1件、平成29年度に2件となっております。
現在、大府市の119番通報は、知多地域6消防本部の通信室が集約された知多広域消防指令センターにつながり、知多地域の119番通報・無線業務は共同で運用されていますが、現時点での聴覚・言語機能障がい者の方々が通報する際の仕組みや通報件数、また課題等についてお聞かせください。 次に、2項目目として、Net119緊急通報システムの導入についての考えと今後の予定はについて伺います。
◎福祉部長(石原秀雄君) 高齢者虐待の通報窓口は高年福祉課や地域包括支援センターとなっており、平成30年度の新規通報件数は約170件となっております。 通報がありますと早急に事実確認を行い、その事例にかかわる関係者と対応について協議をいたします。高齢者の利用している介護サービスをふやしたり、介護者の思いをお聞きし、虐待の予防ができるように支援しております。
この東三河児童相談所で受け付けた件数には、豊川市が受け付けた相談通報件数の一部が含まれています。全国の児童相談所で受け付けた件数については、平成30年度分の速報値で15万9,850件、対前年度比2万6,072件の増加となっております。これは過去最多で、児童虐待相談は全国的に年々増加し続けている状況でございます。 以上でございます。 ○松下広和議長 野本逸郎議員。
6番目、過去5年間で市民からの降下ばいじんに関する通報件数はいかに。また、通報への対応状況はいかがでしょう。 7番目、年間を通し北西または西寄りの風が多く吹く本市でありますが、臨海部からの降下ばいじんによる市民の生活上の負担に対し補助をすべきと考えますが、いかがでしょう。
本町における児童虐待案件の通報件数につきましては、平成28年度は20件、平成29年度は37件、平成30年度は37件となっております。 なお、今年度は12月1日現在で24件の通報がありました。 以上であります。 ◎教育部長(木村孝士君) 小項目⑥小・中学校における不登校児の人数は、にお答えいたします。